受付時間10:00~17:30 (土祝可)

アンカー訪問看護ステー ションとは
アンカー訪問看護ステーションのネーミングの由来
アンカーは⚓マークのことで、固定するもの、支えとなるもの、頼みの綱といった意味から何歳になっても住み慣れた町で病気で介護が必要な状態になっても安心して在宅生活が送れるよう相手の立場に立って物事を考え、介護する方される方両方がその人らしく生きていけるよう支えになりたい、拠り所となりたいという思いからです。

その人らしさ、QOLを維持し住み慣れた場所、ご自宅で相手の立場に立った看護を提供します。

高い知識と経験を持った看護師がアセスメントします。

小児から高齢者、障害疾患を持った利用者様の悩み、ご家族の悩みまで解決できるよ うまた、その人らしく生活できるようお手伝い致します。

主治医と蜜に連携し状況判断します。

担当ケアマネとも密に連携し在宅生活での困りごとに対して説明、対応方法を提示しご本人、家族の困ったや分からないを解決します。
アンカー訪問看護ステーションの特徴
24時間対応・緊急時訪問

利用者、家族の電話相談に24時間365日対応し必要に応じて緊急時の訪問看護を行う体制です。夜間や早朝にいつもと体調が違う、症状が悪化している、痛い、発熱がある等対処方法が分からない場合にお電話してください。
通常の訪問看護計画に含まれない、利用者、家族からの緊急の求めに応じて主治医の指示のもとに行われる訪問です。24時間365日、緊急時の対応が可能な場合に電話で内容を確認して必要時訪問して対応します。
カテーテル管理・HOT管理

体に留置されているカテーテルの感染予防、機能維持、合併症の早期発見、対応を目的とした一連の医療行為や日常的なケアです。
自宅で酸素を吸入する治療を行う利用者に対し医師の指示に基づき適切な酸素使用方法の指導、機器の操作、維持管理、自宅環境の整備、日常生活での注意点を守るよう支援します。
医療依存度の高い方

日常生活を送る上で医療的ケアが不可欠な状態にある人を指します。その項目は以下にあります。医療的ケアをご本人、ご家族と協力して実施、指導を行います。
癌末期の対応

身体的、精神的、社会的な苦痛を和らげ残された時間を可能な限り自分らしく平穏に過ごせるよう生活の質を重視する緩和ケア、ターミナルケアを実施します。痛みのコントロール、食事、排泄、入浴のサポートや指導、家族への心のケアも実施します。
ストマケア

人工的に設けられた排泄口であるストマ周囲の皮膚を清潔に保ち、装具を適切に装着、交換 して排泄物の漏れや皮膚トラブルを防ぐと同時に身体的、精神的な生活の質を高めるための総合的なケアです。
アンカー訪問看護ステーションのご利用の流れ
病院の担当者やケアマネージャーにアンカー訪問看護ステーションで訪問を希望しますとお伝えいただければ担当者様とお話しさせていただきます。
当ステーションのスタッフ一同でお支えします。
訪問看護医療DX情報活用
重要事項説明書
わからないことがあればいつでもお電話ください。

管理者(師長)
坪井恵子
アンカー訪問看護ステーションの訪問エリア
山科区
東山区
下京区
南区
伏見区

